株式会社盛桜商事
  • 〒173-0013
    東京都板橋区氷川町20-8氷川ハウス101
    お問い合せ電話番号:
    03-5926-3407

    • ホーム
    • 企業情報
      会社概要 アクセス
    • 会社概要
    • アクセス
    • 事業内容
      商品買取 商品販売
    • 最新情報
      業界記事 お知らせ セキュリティ
    • お問い合わせ

    最新情報

    業界記事
    お知らせ
    セキュリティ







    MORI SAKURA

     
    株式会社 盛桜商事:ホーム > 最新情報 > お知らせ

    お知らせ

    東京圏の住宅地地価、11四半期連続で上昇

    当期(19年4~6月)の東京圏全体の地価変動率は、住宅地が前年同期比プラス0.5%・前期比プラス0.5ポイントと、11四半期連続でプラスとなった。商業地は同プラス7.4%、同マイナス11.7ポイントと、19四半期連続のプラスで堅調に推移している。

     都県別では、住宅地は千葉県(前年同期比プラス0.9%)と埼玉県(同プラス6.3%)がプラス。東京都はやや陰りがみえた(同0.0%、前期比マイナス0.3ポイント)。商業地は、東京都(前年同期比プラス7.5%)、神奈川県(同プラス4.9%)、千葉県(同プラス8.8%)、埼玉県(同プラス14.8%)と、いずれも上昇した。

     1994年第2四半期を100とした地価指数は、住宅地が71.5(前期比プラス1.4ポイント)と7割台を維持。商業地は60.6(同マイナス1.2ポイント)と6割台で、08年頃の不動産ミニバブル期超えの水準まで回復している。都県別では、住宅地は東京都と神奈川県が相対的に高く、特に東京都が87.5(同プラス0.5ポイント)が顕著。商業地は回復基調にあるが、住宅地に比べ圏域全域でそれぞれ水準は低い。

     東京都内のエリア別では、地価変動率は都心部(前年同期比プラス3.1%)、南西部(同プラス2.8%)、北東部(同プラス2.0%)、多摩地区(同プラス2.1%)と、全域でプラスに。都心3区(同プラス11.6%)は商業地が多く標準価格が高いため、変動幅が大きくなる傾向にある。地価指数は、南西部の水準が高く、多摩地区は上昇の著しい商業地が少なく回復力が弱い。

    前回:首都圏新築小規模戸建て価格、反転下落  次回:セキュリティ

    1. 日用品

      日用品

    2. オーナメント

      オーナメント

    3. ブランド品

      ブランド品

    4. ギフト券

      ギフト券

    5. 化粧品

      化粧品

    6. パソコン

      パソコン

    7. カメラ

      カメラ

    8. 携帯電話

      携帯電話

    会社概要|アクセス|お問い合わせ

    Copyright © 2021 株式会社盛桜商事 All Rights Reserved.

    TEL.03-5829-5995 / FAX.03-6736-0422